国土交通省は、7月29日にバングラデシュPPP庁と「第8回日バングラデシュ・ジョイントPPPプラットフォーム会合(以下「第8回会合」という。)」をダッカで共催しました。
会合では、両国で選定済みのプロジェクトについて進捗確認等を行うとともに、バングラデシュ側から提案された橋梁の案件2件を新たな協議プロジェクトとして選定したほか、日本及びバングラデシュ双方から1件ずつ新規プロジェクトの提案がありました。
○ 国土交通省では、平成29年6月にバングラデシュPPP庁と協力覚書を締結し、我が国企業の参画の下で、バングラデシュにおける都市開発等のPPPプロジェクトの形成、実現に向けて取り組んでいるところです。
○ 本年2月のバングラデシュにおける新政権樹立後初となる本第8回会合には、宇野内閣総理大臣補佐官が出席し、バングラデシュ政府と本枠組みを通じた協力関係の強化について再確認しました。
○ また、本会合においては、日本企業によるPPP事業化に向けて検討を進める案件として、バングラデシュ側から提案された以下の2件が選定されました。
⚫ シャリアプール=チャンドプール道路上の橋梁の建設 ⚫ バリサル=ボーラ道路上のボーラ橋の建設 ○ 本プラットフォームで選定されたプロジェクトは、選定に係る協議に参加した我が国企業が競争入札を経ずに優先交渉権を得ることが可能となるものです。この枠組により、我が国企業によるバングラデシュのインフラPPP事業への更なる進出促進が期待されます。
■第8回会合の概要 1.会合の日時・場所 日時:令和8年7月29日(水)09:00~12:00(バングラデシュ時間) 場所:インターコンチネンタルダッカ(WEB併用のハイブリッド開催) 2.会合の主な参加者 (1)日本側 95名程度(対面・オンライン) 宇野 善昌 内閣総理大臣補佐官 国土交通省 藤田 昌邦 大臣官房審議官(不動産・建設経済) 在バングラデシュ日本国大使館 齋田 伸一 特命全権大使 (独)国際協力機構、日バングラデシュPPP協議会会員企業 他 (2)バングラデシュ側 30名程度(対面) PPP庁 チョードリー・アシク・マフムード・ビン・ハルン長官 首相府 ABM・アブドゥス・サタール筆頭次官 シャキルル・イスラム・カーン・シャキルアジア太平洋地域海外雇用担当首相特別補佐官 鉄道省 M・ファヒムル・イスラム次官 道路交通・橋梁省 道路交通・高速道路部 M・ジアウル・ハク次官 橋梁部 M・アブドゥル・ラウフ次官 地方政府・農村開発・協同組合省 地方政府部 M・シャヒドゥル・ハッサン次官 民間航空・観光省 ファミダ・アクテル次官 報道発表資料 (PDF形式)
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