都内ではしか患者確認 訪れた施設で接触の可能性、保健所が調査

AI要約

東京都内で麻しん(はしか)患者の発生が確認された。

保健所が疫学調査を実施し、接触者の健康観察を行っている。

感染力のある時期に不特定多数と接触した施設があり、都が公表した。

全文

東京都は9月、都内で麻しん(はしか)の患者が発生したと発表した。今回の患者は検査によって感染が確認された「検査診断例」だという。発表によると、患者の居住地を管轄する保健所が感染経路などを調べる疫学調査を進めており、患者と接触した人については健康状態を確認する健康観察を行っているという。あわせて患者の行動歴を確認したところ、他人に感染させるおそれがある時期に、ある施設を訪れて不特定多数の人と接触した可能性があることも判明した。対象となる施設や日時の詳細は都の発表資料に示されているという。都は今回、該当する時期に同じ施設を利用していた人へ注意を促す目的で公表したとみられ、感染拡大を防ぐ観点から、該当する施設への問い合わせは控えるよう呼びかけている。

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